こんなお悩みありませんか?
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監視カメラをつけているのに万引きが減らない
監視カメラを多く設置したとしても、店舗の構造を理解しなければ、死角を防ぐことはできません。
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レジ袋が有料化になってから万引きが非常に増えた
2020 年 7 月 1 日よりレジ袋有料化に伴い、小売業者はより一層の万引き対策が求められています。
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万引きの影響で商品の陳列が自由にできない
商品の陳列においては、販促面だけでなく万引きをされにくい商品陳列という観点も視野に入れなければなりません。
私服保安警備なら阪神警備保障にお任せあれ!!
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① 防犯カメラや
監視ミラーなどの設置のご提案店舗の構造的欠陥をベテランの保安員と検証し、店員の目の届きにくい死角場所への対策やビデオ位置の提案まで細かく行います。
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② 万引きされにくい
商品陳列のご提案と防犯研修商品棚の高さやレジまでの距離など、お店全体を把握した上で、商品の陳列、棚卸しの際のご提案を行います。また、お店の従業員様と一緒になって安全な店作りを目指す為に、防犯の心構えや対処法までレクチャー致します。
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③ 制服保安警備とセットで効果倍増!
私服保安警備だけではなく、日によって制服保安警備も実施することで、万引き犯の捕捉がより効果的に行えます。
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④ どこまで万引き防止が
数字に影響するかを管理実際に導入後は、商品ロス率の改善数値を共有しながら、よりお客様の費用対効果に繋がるよう最善を尽くします。
実際のクライアント様の声
阪神警備保障さんには、私服保安をお願いしたのですが、導入して半年
あまりで40人ほど捕捉していただきました。
すると商品ロス率がたった半年で0.88%から0.53%まで下がりまし
た。私服保安を導入するコストは商品ロスの金額に比べると極めて少額
です。私服保安を導入した費用対効果は絶大で満足しています。
また、私たちが気がつかない万引き犯も確実に捕捉する着眼力と捕捉力
はすごいと思います。不審者がいれば退店するまで尾行・注視して頂き、
保安員の丁寧な仕事は防犯面でも安心できます。
全国展開する大手スーパー 庄内店
総務人事課長様